ブログの更新遅くてすみません、現在WROの調整でとても忙しいです..
Sorry for the blog update delay, I'm currently very busy with my WRO work...
この日は前日の2時間睡眠とは違い目覚めがよかった。
〜ホテルからの景色〜

とにかく、この日は夜に合肥に移動するからちゃんと朝昼の間に練習しないとやばい状態だった。
練習の他にやばいことがあった。メンターがちゃんと中国に来れるかだ。
彼は以前予約した17日の夕方(台風が直撃する時w)のフライトしか無理らしい。だからこれが遅れ/欠航されたらメンター大会の序盤はメンターなしになってしまう。
一応この状態に陥っても大丈夫なように竹間さんやFredrikさんなどに伝えておいた。
しかも、不便なことに泊まってる空港ホテルはwifiがロビーでしか使えない上、そのwifi速度は遅い。せっかく教えてもらったスイカVPNも役に立たなかった。
それでも時間は過ぎていく一方だからできるだけホテルで練習を重ねた。
そのままホテルを出ることなく夕方の5時くらいまで練習。wifiがなかったから逆にロボットに完全集中できて良い練習ができた。
正直この時は自信しかなかった笑
ロボットもうまく行くし新しく作った鋭角プログラムとかもブラジル大会の経験もあってうまく行くし、この時メンターも来れることがわかったし、最高の状態だった。
予定通り6時くらいに空港に向かってメンターと合流。
そこですごいことが明らかに。メンターの一つか二つ前の便で上海に向かうはずだったCoSpaceの日本チームが台風の影響で足止めされたようだった。
もしフライトをキャンセルしてなくて運が悪かったら本当に僕とこうきは練習日に着かなかったかもしれない。(後々この大会での練習日は大会のなかで最も大事な日となる。)
〜合肥までの飛行機〜

合肥までは1時間くらいしかかからなかったが、座席は狭いし、飛行機は揺れるし、フライト中に音楽聞くと怒られるし、2時間遅れるし、散々なフライトだったがなんとか合肥に到着。
〜合肥に到着!〜

合肥空港にはなんとロボカップのカウンターが設けられていた。
僕たちのほかにもたくさんの選手/メンターがいてそれにちゃんと対応していた。
この時カウンターにいたのはロボカップの緑のT-シャツを着た現地の女子高生らしき(大学生だった)ボランティアスタッフ5、6人。
もう12時を回っているのにテキパキした仕事ぶりで見習うものがあるな〜と強く思った。
この大会も彼女たちのようなボランティアスタッフにとても助けられた。
その後はガタガタ揺られるバンに乗って1時間くらいで今年の宿、Four Points By Sheraton Hotel に到着した。
なんとこのホテルにも空港にいた同じようなボランティアスタッフが!
どこまで良く働くねんっ笑
チーム名やフライト番号、部屋番号を記録して明日のシャトルバスの時間を教えてくれた。
もう2時過ぎ。チェックインをして寝ようと思ってたところ…
ブレーカーが落ちる笑笑
寝る前に明日のために色々チャージしようと思いいたるところにあるコンセントにバッテリーとかをつなげていったら、「バチッ!!」と火花をあげて部屋の電気すべてがきれた。確実にブレーカーが落ちた模様。
別に電気の使いすぎっていうわけではない感じ。チャージしてるのもmac3台とNXTのバッテリー
しょうがなく、フロントでブレーカーを上げてもらうことに。
結局問題は持ってきたうちのひとつのタコ足が内部でショートしていたのだろう。
マレーシアの時みたいにNXTのバッテリーが死亡しなくてよかった〜〜
なんやかんやでこの日眠りにつけたのは夜の3時過ぎ…
ハードで苦しい大会は続く….
This day started off relatively nicely because of the sufficient amount of sleep :)
Although we wanted to relax, at the same time, we had to work as hard as we can and get the robot into a better shape, because it was this day we were going to travel to Heifei.
In addition to the problems the robot had, there was another concern.
Our mentor was still in Japan.
We tried contacting him, but our wifi conditions were pretty harsh, only leaving us to pray lol
Because the flight was around 8, we ended our practice around 5-ish and traveled back to the airport around 6.
After some waiting time, our mentor arrived!!
According to him, the flight before his was canceled, leaving one Japanese CoSpace team behind.
Just thinking about this gave us goosebumps. It was a pretty good decision to cancel and change the flight.
The flight to Hefei from Shanghai was terrible… After being late for more than an hour and a half, the flight was shaky for the whole time, and for some strange reason I got busted for listening to music when its not even take off/landing…
Right after midnight, our plane arrived at the Hefei Airport.
With the help of several hard-working girls from nearby universities(who are doing some volunteer work for this competition), we were able to arrive at our hotel by 2 in the night.
Our day was thought to be over, but there was one more problem. The breakers went down…
It turned out to be that one of our extension plugs had a short circuit, which caused the electricity to go off.
Anyway, it was after 3 when we finally got to sleep this day…
この日は前日の2時間睡眠とは違い目覚めがよかった。
〜ホテルからの景色〜

とにかく、この日は夜に合肥に移動するからちゃんと朝昼の間に練習しないとやばい状態だった。
練習の他にやばいことがあった。メンターがちゃんと中国に来れるかだ。
彼は以前予約した17日の夕方(台風が直撃する時w)のフライトしか無理らしい。だからこれが遅れ/欠航されたらメンター大会の序盤はメンターなしになってしまう。
一応この状態に陥っても大丈夫なように竹間さんやFredrikさんなどに伝えておいた。
しかも、不便なことに泊まってる空港ホテルはwifiがロビーでしか使えない上、そのwifi速度は遅い。せっかく教えてもらったスイカVPNも役に立たなかった。
それでも時間は過ぎていく一方だからできるだけホテルで練習を重ねた。
そのままホテルを出ることなく夕方の5時くらいまで練習。wifiがなかったから逆にロボットに完全集中できて良い練習ができた。
正直この時は自信しかなかった笑
ロボットもうまく行くし新しく作った鋭角プログラムとかもブラジル大会の経験もあってうまく行くし、この時メンターも来れることがわかったし、最高の状態だった。
予定通り6時くらいに空港に向かってメンターと合流。
そこですごいことが明らかに。メンターの一つか二つ前の便で上海に向かうはずだったCoSpaceの日本チームが台風の影響で足止めされたようだった。
もしフライトをキャンセルしてなくて運が悪かったら本当に僕とこうきは練習日に着かなかったかもしれない。(後々この大会での練習日は大会のなかで最も大事な日となる。)
〜合肥までの飛行機〜

合肥までは1時間くらいしかかからなかったが、座席は狭いし、飛行機は揺れるし、フライト中に音楽聞くと怒られるし、2時間遅れるし、散々なフライトだったがなんとか合肥に到着。
〜合肥に到着!〜

合肥空港にはなんとロボカップのカウンターが設けられていた。
僕たちのほかにもたくさんの選手/メンターがいてそれにちゃんと対応していた。
この時カウンターにいたのはロボカップの緑のT-シャツを着た現地の女子高生らしき(大学生だった)ボランティアスタッフ5、6人。
もう12時を回っているのにテキパキした仕事ぶりで見習うものがあるな〜と強く思った。
この大会も彼女たちのようなボランティアスタッフにとても助けられた。
その後はガタガタ揺られるバンに乗って1時間くらいで今年の宿、Four Points By Sheraton Hotel に到着した。
なんとこのホテルにも空港にいた同じようなボランティアスタッフが!
どこまで良く働くねんっ笑
チーム名やフライト番号、部屋番号を記録して明日のシャトルバスの時間を教えてくれた。
もう2時過ぎ。チェックインをして寝ようと思ってたところ…
ブレーカーが落ちる笑笑
寝る前に明日のために色々チャージしようと思いいたるところにあるコンセントにバッテリーとかをつなげていったら、「バチッ!!」と火花をあげて部屋の電気すべてがきれた。確実にブレーカーが落ちた模様。
別に電気の使いすぎっていうわけではない感じ。チャージしてるのもmac3台とNXTのバッテリー
しょうがなく、フロントでブレーカーを上げてもらうことに。
結局問題は持ってきたうちのひとつのタコ足が内部でショートしていたのだろう。
マレーシアの時みたいにNXTのバッテリーが死亡しなくてよかった〜〜
なんやかんやでこの日眠りにつけたのは夜の3時過ぎ…
ハードで苦しい大会は続く….
This day started off relatively nicely because of the sufficient amount of sleep :)
Although we wanted to relax, at the same time, we had to work as hard as we can and get the robot into a better shape, because it was this day we were going to travel to Heifei.
In addition to the problems the robot had, there was another concern.
Our mentor was still in Japan.
We tried contacting him, but our wifi conditions were pretty harsh, only leaving us to pray lol
Because the flight was around 8, we ended our practice around 5-ish and traveled back to the airport around 6.
After some waiting time, our mentor arrived!!
According to him, the flight before his was canceled, leaving one Japanese CoSpace team behind.
Just thinking about this gave us goosebumps. It was a pretty good decision to cancel and change the flight.
The flight to Hefei from Shanghai was terrible… After being late for more than an hour and a half, the flight was shaky for the whole time, and for some strange reason I got busted for listening to music when its not even take off/landing…
Right after midnight, our plane arrived at the Hefei Airport.
With the help of several hard-working girls from nearby universities(who are doing some volunteer work for this competition), we were able to arrive at our hotel by 2 in the night.
Our day was thought to be over, but there was one more problem. The breakers went down…
It turned out to be that one of our extension plugs had a short circuit, which caused the electricity to go off.
Anyway, it was after 3 when we finally got to sleep this day…