ここ数日、ちょっとずつ2015年ルールの説明を出してますが、ほんとにめっちゃルールが変わったので2月4日から何が起こってるかを今日は書きます。

まず、2月4日にブログに書いたようにロボカップジュニア2015年ルールが公開されました。

そこで、今までのレスキューと大きく変わったところは

1.名前が変わった

レスキューA から レスキューライン に変わりました。

同じくレスキューBはレスキューメイズに変わりました

もちろん ライン = line = linetrace のことです (メイズ=maze(迷路))

2.フィールドが変わった

こないだの記事にもかきましたが部屋がなくなりました。

だからフィールドの形は自由自在。よりレスキューっぽくなったと思います。

3.競技進行の停止のやり方が変わった 

部屋がなくなったのでチェックポイントとなるタイルを競技者が指定された数だけ選びます。

4.坂が変わる!

フィールドの原型がなくなったのでそれに伴い坂の形も変わります。

いままでのように壁がなくなります。

今までのように1つの坂とは限りません。複数個ある可能性もあります。

その坂は25度の物もあれば10度の物もあるでしょう。

しかも! しかもですよ!

坂のラインがギザギザやくねくねするかもしれません!?

これは難しいですね〜〜〜

5.ゲート!?トンネル!?

ゲートとは今までと同じさいずのやつです。

でもなんでか、オレンジ色でくぐると点がもらえます。

トンネル、それは坂の下をくぐるって言う事です。

「じゃあ坂が存在する最低の高さは?」って質問したら、「トンネルは常識的な範囲でロボットがくぐれる坂の高さにする。」 と返ってきました。

常識的な高さですか.... 僕の常識からすると最低23cmですかね〜

6.交差点が変わった!?

いままでとは違い「このフィールドは右回り/左回り」とかはありません。

交差点に引っかかったとき、ロボットは交差点の手前にある緑のマーカーを見つけ、マーカーがある方向に進みます。

〜クロアチアの強豪チームの練習フィールド(彼らの写真集より)〜
47 AM





















7.被災者が変わった!?

ちらっと書きましたが、被災者が缶からボールに変わりました。

直径5cmで(おそらく50g以下)のボールです。もちろん今まで通り通電性はあります!

それがおそらく2〜5個あります。

そして、今までの被災者救出場所は中が空洞になります。なので6cmの高さをもつ1辺30cmの直角二等辺三角形はそのままですが、真ん中が空洞になっていてその中にボールを入れます。

(ぶっちゃけWRO2008年の高校生部門のルールです)

だいぶ変わったと思います。

他にもバンプが1cmの何かってなったのもあるので1cmの角材ってこともあります。

まあ、新ルールの変わったところはおおまかにこんな感じです。

では、このへんで