さて、すでにサンパウロに着いて、観光も始めているのですが、ブラジルのことを書く前にインドネシアのことの続きを書きたいので、11月16日の予選と11月17日の決勝のことだけ描いておきます

ーーーーーーーーー
11月16日、予選。

昨日の夜に、2時くらいまでストゥーパを押す機構を作っていました。

実際、予選の朝は死んでいました。。。

たぶん3、4時間くらいしかねていません........

それにしても不安でいっぱいな朝でした。

一応解決法はついたもののそれが実際に成功するかはわかりません。

今日の作戦は大まかに言うと、

1.たぶん大会側はロング(前回のWROのとうこうでロングとショートのちがいを言っています)を出してくる

2.一回目の走行は昨日の機構を使わずにとりあえず今あるロボットでできる限りのことをする。

3.一回目走行が成功したという仮定で二回目の走行は新しいアームをつけてパーフェクトを狙う

4.二回目の走行が成功したという仮定で三回目の走行はスピードをあげてパーフェクトを狙う

これが最高のシナリオです。

とにかく会場に着き、なんやかんやであっついあっつい所での開会式を終え、競技時間が開始しました。

今回のサプライズルールは一番簡単なロングでした。

それを知ってしまった以上何かと欲がでて、アームをつけてすることにしました。

一回プログラムを書き(テストなしに)練習するとダメダメ.......

もうしょうがなくそこはプラン通り一回目はアームなしにやることにしました。

色々やっているうちに僕の走行の番が回ってきて一回目の走行がスタートしました。

ちょっとよろよろしていたものの、ちゃんとストゥーパを置くところに置き、計画通り3つのストゥーパをロングの場所に置き、ゴールしました。

この時絶対に決勝に行けると確信しました。

プラン通り一回目がうまく行ったので次からはアームを使うことにしました。

二回目の走行の練習会一回目ではなんと今日の初めにアームをテストしたプログラムを改良するとパーフェクト!!

僕もこうきも自信に満ちていました。

その気分のまま二回目の走行はパーフェクト!

さらにスピードを上げて臨んだ三回目の走行もパーフェクト!

予選を終えてコーチと会い得点表を見るとなんと1位!!

〜予選1位!!〜
2013-11-16-20-50-03
〜トップ16チームはロボットを会場に置いていかなければなりません〜
2013-11-16-21-08-26
その喜びのなかコーチがあるチームの動画を見せてくれました。そのチームは遅いけれどストゥーパをロボットに積み込み、それを後ろからダンプカーのように下ろす機構を持っていました

僕も一目でわかりました、今日は簡単だったから1位突破できたけれど、ショートになったらたぶんあっちの方が速い…

ちょっと落ち込みました

まあ、始めてWROの世界大会で予選を突破できたのはとても嬉しかったです!

その後フレンドシップナイト(のようなもの)あり今年は東山高校のteam seal の一同とご一緒させて頂きました!

その時、全カテゴリーのトップ16(決勝進出チーム)のチーム名と国名の放送がありました。

小学生部門は2チーム、高校生部門も2チーム、中学生部門は3チームでした!残念ながら東山高校さんはあと一歩というところだったようです…

その後花火大会があったようなのですが、僕たちは明日に備えるためホテルに戻りました。

ホテルに戻ると8つのショートを作ることにしました。

しかし、あまりの疲労と睡眠不足のせいで睡魔に襲われたので、翌日の4時に起きてプログラムを作ることにしました。