〜4月7日追加〜

下↓に色々書きましたが、やはり僕の思い間違いでした。ジャパンの参加数はブロックではなくノードで見るから、関東ブロックの出場枠が多いらしいです。変な意見を書いてすみませんでした。

もちろんのことですが、ジャパンオープンに参加するためにはブロック大会を勝ち抜く必要があります。

しかし、大会やブロックにより、ジャパンオープンに参加できるチーム数がブロックごとに決まっています

例えばWRO関西では上位2チーム

去年(たぶん今年も)京滋奈ブロック(レスキューAプライマリ)では1位のみ

このように、2位で喜ぶところもあれば、2位をとってもジャパンに出られないところがあります。

僕はこれがその全国全体のエントリー数とそのブロックのエントリー数の比例だと思っていました

(たとえばAブロックの参加人数が20チーム、Bブロックの参加人数が10チームだとしたら、AブロックからはBブロックの二倍の人数がジャパンに行くはずです)

上に↑なんか例まで書いたのですが、これも僕が思っているだけで、どこかで読んだとか言う訳ではありません。



今年の関東ブロックのレスキューAプライマリのエントリー数は6チームです京滋奈ブロックは10チームです

僕は上の例で考えていたので、京滋奈からジャパンへ行くチーム≥関東からジャパンへ行くチーム  だとおもっていました。

しかし、実際ジャパンへ行くチーム数は京滋奈から(2になったかも)1チーム、関東から3チームでした。


どこかに書いていて、僕がみていないだけかもしれないかもしれませんが、競技者として、有無はいいとして、選抜の基準は知りたいです。

(なんか最後グチっぽくなってすみません...)