2014年06月

ブラジルまで30日以内!

さあ、ロボカップジュニアブラジル世界大会までのカウントダウンが始まりました!

今回の世界大会は今までのどの世界大会より「走行の内容」とけ「結果」にこだわっています。

去年の今頃僕はオランダにいました。

結果的には世界二位になれたもの一度もパーフェクトが出来ませんでした

あの時の悔しさは今でも覚えています。

今回の世界大会は自信初のセカンダリでの出場です。

プライマリの時よりも強いチームが出場してくるに決まっています

しかし、この一年僕はとても大きく成長したと思います。

たくさんの失敗や成功、そして試合の進め方を経験してきました。

セカンダリ初年、さらに日本大会2位。この状態では不可能に近いと思いますが、

結果としては世界一、走行内容としては全走行パーフェクトを達成したいと本気で思っています

何度もブログに書いているように全国からハードウェアを中心的にロボットの改良を続けてきました。

今も進化し続けている世界大会用ロボットですが、自信を持って歴代最高の性能とポテンシャルを持っていると言えます。

実際に、昨日25度の坂バンプを楽々と越えられるようになりました。さらにはレッドゾーンで被災者救助エリアである三角柱検出を助ける超音波をI2Cを工夫し接続しました。

このままブラジルまでの時間を有意義に使い、完璧なライントレース、完璧な被災者救出、完璧な走行が出来るように引き続き(主に)ハード改造、ソフト改造をしてきたいです。 

WRO2013世界大会〜3日目〜(11月15日)

ちょっと昔の話になりますが、WROの続きです。

この日はインドネシアで初の朝を迎えました。

このホテルにきてまだ12時間ほどしか経ちませんが、一つの悪い点を見つけました

それは、エレベーターがめっちゃめんどくさい!!!!

僕らは15階(32階?中)でしたが、たとえば1階に行きたければ

もしエレベーターが1階にいれば → 32階 → 下る

逆も言えます。

なのでホテルのロビー→部屋に忘れ物→戻る というのに15分とかかかります

とにかく...

朝ご飯を食べた後、部屋に戻りロボットの作成をしました。

(ちなみにこのときが今までで一番早かった25分でした)

〜ロボットを作る!〜
画像4
その後、昨日に会えなかった荒木先生と昼食をご一緒させていただく事に!
しかもめっちゃ奇跡的にエレベーターで出会いましたwww

昼食はインドネシア料理のナシゴレンだったのですが

みんなノリでホット(辛い)を注文したら.......死にました   辛すぎます


さて、気持ちを切り換え、練習会が行われる本番会場へ向かいました。

最初は歩くつもりだったのですが、バスがそこにあったのでそれで向かいました(5分くらい)

〜会場 ECOVENTION CENTER 〜
画像1 〜記念写真〜
52 PM 
入ったらもうみんな練習を始めている!!!!!!

とにかくWROの世界大会の雰囲気はいつ行ってもすごい!!

〜EV3の展示ブース〜
04 PM

席がなかったのですが、結局この日はどこに座っても良い事になっていました。

ありがたい事に 技志向χさんとはやぶさ2013さんが席を取ってくれていました!

ありがとうございます

他にもやっぱり問題はありました。

ストゥーパがないのです...

やっぱり運営が遅れているせいでストゥーパがない

しょうがなく、僕の手持ちのストゥーパを使う事で解決しました

このときもチーム1さんがストゥーパの裏にテープで robotics X と盗難防止用に書いていただきました

ありがとうございます

〜練習開始!!〜
30 PM
一つ今回は「いままでの世界と違う」 と思うところがありました

とにかく、僕たちのロボットについて質問されます

自分の中でも中学生部門の最終年抱けあって今までの最高傑作だと思っていました

それだけ頑張ったからか、国境を越えて良い指示を受けました!

(逆にそれだけミスできないという事ですがねw)

ここで、一つ問題が

マレーシアのチームが何やらサプライズの練習をしています

しかも僕たちのチームにとってはだいぶ不利なルールでした...

聞いてみるとそれはマレーシアの全国大会のルールだそうですw(セーフw)

しかし、問題はここでは終わりませんでした

黒い仏像がとれません....

何度やっても結果は同じ....

これは試行錯誤の上、3時間後くらいにハード的に解決しました

↑本番ででなくて良かった....ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この辺でコーチ会議に入りました

今までの経験でサプライズがこの日に発表される事がある事も知っています

1時間後、チーム1のキャプテンの人が僕のところにきました。

「サプライズ発表されたって!!」

「で!どんなん?」

「超難いよ!なんかストゥーパを持ち運ぶ的な感じ」

え!? 無理でしょ!!

いやいやいや、まだそうと決まった訳じゃないはず

って思いながら30分くらいするとコーチが帰ってきました

やっぱり同じルールっぽい.......

「あーーー、これは一位どころかメダルもむりかーーー....」 と始めて思いました

とりあえず日本チームで集まり、サプライズの攻略法を研究しました(残念ながらチーム1はいなかった)

先生作、オリジナル1/6サイズホワイトボードフィールドでみんなでサプライズルールを研究しました

「やっぱり持ち上げるって言うのは難しい...」

「これは正確性重視の技志向χが有利なんだろうなー」

「結局どういうルールなの?」

「いや、みんな出来ないんだから普通に通常走行したら上位に入れるんじゃないかなー?」

何どいろいろな意見が上がりました

ここで、このブログを読んでいただいている方に少し説明します
 画像6ここに普通のフィールドの図があります

図の右側には黒い線で囲まれたエリアがあります

その交差点(グレー)にはストゥーパがおかれています

黒線はこのエリアを9つの小エリアに分けています(8+真ん中)

そこで、真ん中のエリアをのぞいた8つのエリアだけを考えてください

競技前にこのエリアのどれかがランダムに選ばれます。ロボットはストゥーパをその選ばれたエリア内に完全に持っていかなければなりません

エリアは小エリア(呼び方はショート)と3エリア(呼び方はロング)があります。ロングは横地列(3つのショート)か縦一列(3つのショート)があります。つまり合計12エリアです




サプライズが発表されたときはここまでわかっていませんでした。

とにかく頭の整理が出来ていませんでした。

そこで幸悠紀が他のチームをチェックしに行きました。

「マレーシアのチームは行きそう...」

「なんで?」

「なんかストゥーパを前に落としてそれを押してる」

それだ!?

僕は確信しました

四つ押す事が出来れば楽勝にクリアできる!

練習する気はあったのですがあと1時間で会場はクローズします(つまりあと30分くらいしか練習できない)

とにかくRCXのチューブとかで4つ持つ方法を試しましたがそれも無理....

とかなんとかやっているうちにタイムアップ....

続きはホテルになる事に....



ホテルに着いたのは10:30分くらいでした

昔ならここで「今やってもしょうがないから寝よう」とか言ってたところですが、今回は全員やる気満々です

まず、部屋のコーナーにフィールドの寸法と同じようにテープを張りました

そこから1時間くらいやってたのですがやっぱり4つはきつい....

「やっぱりこのサプライズはむりなのかな〜」そう思い始めました。

すると、先生が、「わかった!!これ詰め将棋や!」とか言いました

「ちょっとこっちきてみー」

先生は1/6フィールドで色々やっていました

ロングはショートが出来たら行ける。だから、まず8パターンが行けたら絶対行ける

そこで先生は一番手前から1〜8とショートに名前をつけ

「二個だけストゥーパを持つんなら行けるやろ?」

1/6ロボットでデモをしました。 

1〜5 そして 8 はそれで行ける6、7は3つまでは行けるはず

そのような最終意見にたどり着きました

そこで急遽2個押せる物を作りました。

ロボカップのおかげで Amalgam さんの機構をまねする事が出来ました!

しかも25cmに収まる!

ここでこの日の練習を終える事にしました。

最後にロボットを崩し、出来るだけ新しいアームの写真を撮って(覚えるため)、電池をチャージして寝ました

このとき2時だったか3時だったか全然(そのときも)覚えてません。とにかく次の日は5時半起き

始めてこんな着かれる世界大会予選前を経験しました。 
livedoor プロフィール
アクセスカウンター

    最新コメント
    記事検索
    Record of robotics X大会結果
    •WRO 2015 Finals in Qatar 2nd Place
    •WRO 2015 世界大会 in カタール 準優勝

    •WRO 2015 Japan First Place for Presentation
    •WRO 2015 全国大会 最優秀プレゼン賞

    •WRO 2015 Japan 1st Place
    •WRO 2015 全国大会 優勝

    •WRO 2015 Kyoto 1st place
    •WRO 2015 京都大会 優勝

    •RCJ Rescue Line Secondary 2015 Finals in China Best Programming
    •ロボカップジュニアレスキューラインセカンダリ 2015 世界大会 in 中国 ベストプログラミング賞

    •RCJ Rescue Line Secondary 2015 Finals in China Individual 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューラインセカンダリ 2015 世界大会 in 中国 個人競技 優勝

    •RCJ rescue A secondary 2015 Japan Open Best Presentation Award
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2015 ジャパンオープン 優秀プレゼンテーション賞受賞

    •RCJ rescue A secondary 2015 Japan Open 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2015 ジャパンオープン 優勝

    •RCJ rescue A secondary 2015 Keijina Best Presentation Award
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ ベストプレゼンテーション賞受賞

    •RCJ rescue A secondary 2015 Keijina 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2015 京滋奈大会 優勝

    •RCJ rescue A secondary 2015 Kyoto 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2015 京都大会 優勝

    •WRO 2014 Japan 8th place
    •WRO 2014 全国大会 8位

    •WRO 2014 Kyoto 1st place
    •WRO 2014 京都大会 優勝

    •RCJ rescue A secondary 2014 Finals in Brazil Individual 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2014 世界大会 in ブラジル 個人競技 準優勝

    •RCJ rescue A secondary 2014 National Competition 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2014 日本大会 準優勝

    •RCJ rescue A secondary 2014 Keijina Best Presentation Award
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ ベストプレゼンテーション賞受賞

    •RCJ rescue A secondary 2014 Keijina 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューAセカンダリ 2014 京滋奈大会 優勝

    •WRO 2013 Finals in Indonesia 2nd Place
    •WRO 2013 世界大会 in インドネシア 準優勝

    •WRO 2013 Japan Second Place for Presentation
    •WRO 2013 全国大会 プレゼンテーション賞第二位

    •WRO 2013 Japan Fourth Place
    •WRO 2013 全国大会 四位

    •WRO 2013 Kansai 1st place
    •WRO 2013 関西大会 優勝

    •RCJ rescue A primary 2013 Finals in The Netherlands Superteam 3rd place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2013 世界大会 in オランダ スーパーチーム競技 3位

    •RCJ rescue A primary 2013 Finals in The Netherlands Individual 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2013 世界大会 in オランダ 個人競技 準優勝

    •RCJ rescue A primary 2013 Japan Open Best Presentation Award
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2013 ジャパンオープン 優秀プレゼンテーション賞受賞

    •RCJ rescue A primary 2013 Japan Open 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2013 ジャパンオープン 準優勝

    •RCJ rescue A primary 2013 Keijina Best Presentation Award
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ ベストプレゼンテーション賞受賞

    •RCJ rescue A primary 2013 Keijina 1st place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2013 京滋奈大会 優勝

    •WRO 2012 Finals in Kuala Lumpur, Malaysia 10th Place
    •WRO 2012 世界大会 in マレーシア 10位

    •WRO 2012 Japan (national) competition MVP for presentation
    •WRO 2012 全国大会 最優秀プレゼン賞

    •WRO 2012 Japan (national) competition 3rd place
    •WRO 2012 全国大会 第三位

    •WRO 2012 Kansai 2nd place
    •WRO 2012 関西大会 第二位

    •RCJ rescue A primary 2012 Keijina 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 2012 京滋奈大会 第二位

    •WRO 2011 Kansai 7th place referee's special award
    •WRO 2011 関西大会 7位 & 特別審査員賞

    •RCJ rescue A primary 2011 Japan Open 10th place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ 全国大会 10位

    •RCJ rescue A primary 2011 Keijina 2nd place
    •ロボカップジュニアレスキューAプライマリ2011 京滋奈大会 第二位

    •WRO 2010 World In The Philippines 28th place
    •WRO 2010 フィリピン世界大会 28位

    •WRO 2010 Japan 3rd place
    •WRO 2010 全国大会第三位

    •WRO 2010 Kansai 3rd place
    •WRO 2010 関西大会 第三位
    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ